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Mac版Slackのキャッシュを削除する方法

Mac版Slackのキャッシュはアプリのメニューから削除できます。容量が気になるなら、MangoDiskでサイズと保存先を確認。削除対象と残すべきデータの違いも紹介します。

公開日:2026/09/26著者 Harry
ノートパソコンにSlackの会話を残し、オレンジ色のブラシが横にあるキャッシュを表すブロックを掃き出すイラスト

Mac版Slackのキャッシュは、アプリを入れ直さなくても削除できます。Slackを開き、画面上部のメニューバーで Help → Troubleshooting → Clear Cache and Restart を選ぶと、キャッシュを削除して再起動します。

空き容量を増やすのが目的なら、削除する前にSlackのキャッシュがどれくらいあるか知りたいところです。MangoDiskなら、見つかったSlackのキャッシュ容量を、ほかの対応アプリとまとめて確認できます。アプリごとに設定を探さずに、容量の大きいものから整理できます。

MangoDiskで容量を確認してから削除する

Mac版MangoDiskのディープクリーン画面。キャッシュの容量と削除対象を確認できる

MangoDiskのディープクリーンで標準スキャンを実行します。結果にSlackが表示されたら、項目を開いてサイズと保存先を確認してください。ここに表示されるのは削除対象のキャッシュ容量で、Slackの全データのサイズではありません。

Slackだけを整理したい場合は、ほかの項目のチェックを外します。Slackを完全に終了し、確認画面で選択内容を確かめてから削除してください。スキャンしただけでファイルが消えることはありません。

Slackとほかのアプリのキャッシュを同じ画面で見られるので、それぞれの保存先を覚えておく必要がありません。何を削除するかも、実行前に確認できます。

削除したキャッシュは、Slackを使ううちに必要に応じて作り直されます。そのため、削除後に初めて開くコンテンツは、読み込みに少し時間がかかることがあります。毎日消す必要はなく、空き容量が気になったときに確認すれば十分です。

メッセージまで消えない?

MangoDiskのSlack用キャッシュルールは、アカウント、セッション、ワークスペースのデータや、ダウンロードして保存したファイルを対象にしていません。Cache、Code Cache、GPUCache、Service Worker/CacheStorage など、指定されたキャッシュの保存先だけを扱います。詳しい範囲は公開されているクリーンアップルールで確認できます。

Finderで ~/Library/Application Support/Slack が大きくなっていても、フォルダごと削除しないでください。キャッシュ以外のローカルデータも入っているため、キャッシュだけを消す操作とは異なります。

インストール方法によっては保存先が違うこともあります。MangoDiskにSlackの項目が出ない場合は、冒頭で紹介したSlackのメニューから削除できます。Slackの公式ヘルプでも、読み込みの問題への対処として案内されています。削除後もSlackが開かない場合は、公式ヘルプに沿って接続を確認してください。

まだ空き容量が足りないときは

Slackのキャッシュが少なければ、削除しても空き容量はあまり増えません。MangoDiskのディスク容量分析でフォルダごとのサイズを見ると、どこが容量を使っているのか探しやすくなります。

「システムデータ」が大きい場合は、Macのシステムデータを調べる方法を参考にしてください。古い動画やインストーラ、バックアップなら、大きなファイルを探す方法が役立ちます。ディスク容量分析には個人のファイルも表示されるので、用途やバックアップを確認してから削除しましょう。確認事項は安全に整理するためのガイドにまとめています。

MangoDiskをダウンロードして、Slackやほかのアプリのキャッシュ容量を確認してみてください。無料・オープンソースで、登録もログインも不要です。