ディープクリーン
MangoDisk でキャッシュやビルド成果物を整理。追加ディスクの選択や、フォルダー・ファイル名・サイズ・更新日時によるカスタムクリーンアップに対応します
更新日:2026/09/08
ディープクリーンは、さまざまな場所にあるクリーンアップ可能なデータを 1 つの確認画面にまとめます。カテゴリごとの使用容量を確認してから、削除する項目を選べます。
検出できるもの
実際の結果は、OS、インストール済みアプリ、コンピューターの使い方によって異なります。主なカテゴリは次のとおりです。
- システム、ユーザー、アプリケーションのキャッシュ
- ブラウザが作成した一時的な Web サイトデータ
- アンインストール済みアプリの残存ファイル
- AI モデルと転送キャッシュ
- 開発ツールのキャッシュ、Xcode のデータ、プロジェクトのビルド成果物
- アプリ容量の最適化候補と、使われていないコンテナのビルドキャッシュ
これらがすべて自動的に選択されるわけではありません。MangoDisk は用途とリスクに基づいてグループ化し、ラベルを付けるため、効率よく内容を確認できます。
スキャン方法を選ぶ
スキャンボタン横の矢印から、次の方法を選べます。
- 標準スキャン:現在のユーザーが利用する一般的なクリーンアップ対象と開発プロジェクトを調べます。日常的な整理に適しています。
- ディスクを選択:システムディスクは常にスキャンします。ほかのディスクを追加で選択し、その中の開発プロジェクトやビルド成果物を探せます。すべてのディスクを検索する必要はありません。
- カスタムクリーンアップ:指定したフォルダーとファイル条件で検索します。決まった場所にある古いログや一時ファイルの整理に便利です。
カスタムルールを設定する
カスタムクリーンアップを開き、名前を付けたルールを追加して、対象フォルダーを選択またはドラッグします。ルールごとに次の条件を設定できます。
- ファイル名の条件:例は
*.log, *.tmpです。*は任意の数の文字、?は 1 文字に一致します。複数の条件はカンマで区切ります。 - サイズと更新日時:サイズの下限・上限や、指定日数より前に更新されたファイル、指定日数以内に更新されたファイルを指定できます。
- サブフォルダーを含める:オフにすると、選択したフォルダー直下のファイルのみを調べます。
- 空のフォルダーを削除:クリーンアップ後に空のサブフォルダーを削除します。選択したフォルダー自体は残ります。
たとえば、特定のアプリのログフォルダーから、30 日以上更新されていない *.log を探し、結果を確認してから削除するか決められます。名前が一致しても不要とは限らないため、個人データのある場所で広すぎる条件を使わないでください。
ルールは保存して再利用でき、保存とスキャンをまとめて実行することもできます。標準スキャンを同時に実行する設定を有効にすると、一般的なクリーンアップ対象も調べられます。スキャンだけでは削除されず、結果の選択と確認が必要です。
クリーンアップ対象を選ぶ
スキャン後は、次の選択方法を利用できます。
- スマート選択:通常は再作成できる、比較的リスクの低いデータを優先して選択します。
- すべて選択:現在の結果にあるクリーンアップ可能な項目をすべて選びます。
- すべて解除:現在の選択を解除します。
- 手動選択:個別の項目を変更すると、この状態になります。
「低リスク」は、通常は再作成できるデータを示します。「要確認」は、開いて内容を確かめる価値があるデータです。これらのラベルは確認を助けるもので、削除を代わりに判断するものではありません。
クリーンアップを確定する
画面下部には、選択中の項目、解放予定容量、終了が必要なアプリが表示されます。作業を保存し、表示されたアプリを先に終了してください。使用中の項目は安全のためスキップされます。
クリーンアップを選ぶと、対象と影響をもう一度確認できます。完了後の結果はクリーンアップ履歴で確認できます。
迷ったときは AI 解説で確認
このキャッシュを削除すると、再ダウンロードや再生成が必要になる?迷ったら、項目にマウスポインターを合わせて AI 解説をクリックすると、削除後の影響を確認できます。
AI が操作を自動実行することはありません。実行するかどうかは自分で判断できます。API Key 不要の無料サービスのほか、自分のモデルも利用できます。設定方法は AI 解説ガイドをご覧ください。
解説は選択した項目の情報をもとにしていますが、どのファイルが自分にとって大切かは、あなた自身で判断する必要があります。ディープクリーンのカスタムルールは現在 AI 解説に対応していません。